能登半島地震第47次派遣_納涼祭(20260811-0815)

20240921能登半島豪雨

能登半島地震第47次派遣_納涼祭(20260811-0815)

8月の能登派遣では、門前町浦上公民館において納涼祭が行われた。
毎年恒例の行事で、私たち救援隊は屋台の出店などの協力をした。初日には準備を兼ねて傾聴カフェを行い、二日目は簡単な炊き出し(光キッチン)、14日の納涼祭当日には屋台の出店をした。
猛暑の中での活動となったが、17日からの熊本派遣を考えると、暑さに慣れる良い機会となった。
とりわけ、このたびの納涼祭では「お好み焼き、鳥のから揚げ、フライドポテト、焼きそば」などを提供したが、現地の方が5名も手伝ってくださり、皆さんが楽しかったといってくださるような、ものすごく良い雰囲気のなかでの活動は本当にありがたかった。
公民館館長が開催挨拶の中で、「能登半島地震から2年と8ヶ月間、ずっと支えてくださった金光教大阪災害救援隊の皆さんに、どうか盛大な拍手をお願いします。」と言ってくださり、「ああ、もうそんなに時が経ったのだな」と思いながらも実際の復興の遅さにもどかしさを感じた。
この浦上地区ではこの納涼祭後、8月末までに仮設住宅に暮らす全住民が他の仮設住宅に引っ越すことになっており、一旦また皆さんがバラバラになる。
2年間、また別の仮設住宅で暮らし、その間にこの地に復興住宅が建てられるが、救援隊としてはバラバラになった皆さんが寂しい思いをしないよう、たまには集える場所の提供ができればと願っている。
暑さが厳しい中での活動であったが、内容は本当に良かったのではないかと思っている。
信越業務センター主催の信奉者集会(9月5日)で講師を務める話をすると、何人もの方が「私もお話を聞きに行きます。」と言ってくださり、金光教という宗教を信頼してくださっている証であると思っている。
 またこのたびは、現地の方の新築のお宅に隊員全員が宿泊させていただき、皆でコミュニティセンターのお風呂に浸かり夕食までご馳走になった。
このたびの隊員は、東京、神奈川、秋田、富山、大阪と全国からの集合となり、いよいよ全国に頼もしい隊員を抱える救援隊となってきた。15年の成果とも言えよう。
引き続き気を引き締めて活動に取り組みたい。
以上、簡単ですが能登半島地震・第47次派遣の報告といたします。